博多かわ屋 東京博多かわ屋 東京

店主が考案した『かわ屋』のかわ焼きは、毎日一本ずつ丁寧に仕込んでいく為、一日に作れる量が限られています。

かわ焼きに使用する鳥皮は、首の周りの皮を使い、臭みの元になる余分な脂や血合いなどを一枚一枚丁寧に取り除く下処理を行っています。

分厚く巻き付けられた鳥皮を、焼き・タレ漬け・寝かしの工程で6日間繰り返すことにより、外はカリッと中はモチっとした食感が味わえる『かわ焼き』へと姿を変えます。

通常のかわ焼きは串打ちの際に、縦長になった鳥皮を蛇腹のように折りながら刺していきますが、『かわ屋』のかわ焼きは鳥皮を一枚一枚巻き付けていくようにして作られます。

何年も串打ちをしている人でも一本巻くのになんと2分半かかります。

まずは1回目の下焼きです。

鳥皮がまだ白くタレが浸み込んでいません。

下焼きを行い、鳥皮の脂を落としていきます。

下焼きをして脂を落とした鳥皮を、秘伝のタレに漬け込みます。

実はタレの漬け込みにもこだわりがあり、1回目焼いた後に漬け込むタレと4回目焼いた後に漬け込むタレを変えています。

ここで漬け込んだタレが中まで浸みわたり、ビールとの相性を良くしてくれます。

秘伝のタレに漬け込んだ串を焼いて脂を落とし、一日寝かせます。

またそれを焼いて脂を落とし、寝かしていきます。

焼いて脂を落として1日寝かせ、また焼いて脂を落として寝かせるのを6日繰り返していきます。

この工程を繰り返すことによって、外はカリッと中はもっちりとした食感が生まれます。

一日目と六日目を比べてみると一目瞭然です。

鳥皮の脂が落ちて小さくなっていますが、秘伝のタレが浸み込み色に深みが出ています。

一本一本思いを込めて作った『かわ屋』のこだわりを一度ご賞味ください。